コンセプト

建築を計画するにあたって、何のために建てるのか、

その建物がどのような役割を果たすのかを充分に理解しなければなりません。

そのために、クライアントとの対話を大切にすることを、日々心がけています。

    ● 環境について

建築の計画をするとき、その場所の持つ特性を活かして計画するとともに、

その建物がその場所を作る環境の一部になるということを意識します。

風景、光や風、静けさや賑わいなど、周りの環境を計画に活かすと同時に、

周りの街並み、景色、自然に、なじみ、溶け込むことによって、

その場所の環境(諸事情)と共存・調和ができると考えています。

    ● デザインについて

建物の寿命は数十年です。

デザインについては、流行の形を求めるのではなく、

数十年たっても、自然にそこにあることのできるたたずまいが

望ましいと考えます。

時間がたつにつれて味わいが増す建物は魅力的です。

    ● 住宅について

住宅は人の生活の全ての場面に関わります。

衣・食・住(寝)だけではなく、団欒やコミュニケーションの場であり、

ひとりで考え事をする場であり、楽しい趣味の時間を過ごす場でもあります。

ひとくくりに「住宅」といえども、それぞれの住まい方や時間の過ごし方があり、

それぞれの思いがあります。

なので、住宅の場合は特にクライアントとの充分な対話が必要だと考えます。

 

お知らせ

2016年5月

 事務所を移転しました!